インスタントのスープを使って野菜を煮込む。
もともと料理好きではなかったのに野菜をしっかり摂ろうとすると
自然に台所に立てちゃういい感じが自分をつつむ。
最近は○○のマートに水菜が出てないのよねえ、寂しい…
…水菜食べたい、沢山お浸しにしてワシワシ食べたい、と考える。
温野菜は人参が何分で煮える、タマネギなら何分で煮える、と掴めたら応用が利く。
味付けはなんでもよくって最近はあっさりした味の袋もので顆粒の
インスタントのスープの素を使って煮込むのがマイブーム。
水加減もごく薄味に調節して野菜の旨みが感じられるように仕上げる。
チョコレートもコーヒーも大好きで油モノもまだまだもたれずにイケる。
そういう私の肌に野菜は必需品。吹き出物の芽が出始めてもすぐ治っちゃう。
カラダの肌のもちもち度も結構保たれている気がするよ。水滴もまだまだ弾きそう☆
禁煙してから10年経過。
禁煙してから10年は経過してます。そう、私はかつてタバコを吸っていました。
止めよう!と決意したのが目の下がカサカサになって化粧もノらない、
超乾燥肌になったから、なんですね。
どんなにビタミンCを摂ってもタバコ1本でチャラになってしまう、
怖さを体感したのです。身体を蝕むだけで何もいいことはありません。
禁煙外来へ行きニコチンパッチを使いながらタバコとは縁が切れました。
税金を払ってまで肌を荒らしていた時代の終止符。
やはりビタミンの補給には野菜食が一番なんですね。
食費の範囲で投資してみましょう。肌力、野菜でつけてみませんか。
ニベア青缶だけの身軽さと安心感。
資生堂のマキアージュと中国由来の薬用のスキンケアシリーズ(ニキビ用ね)
を愛用していた、今よりは若き頃のわたしは大いなる悩みがあった。
持病での入院時などいつもの化粧品が買いにいけなくなり、
化粧品類が途切れてしまった後の肌はどうなっちゃうのーーー(号泣
という心配ごとが常にあった。それほど化粧品類に頼っていた時代だった。
今では。
洗顔後にニベアクリームだけの身軽さでじゅうぶん満足いく肌になったため
(野菜食でビタミン補給されたピカピカ肌)
上記の悩みはキレイさっぱり無くなった。
ニベアの青い缶ならどんなに化粧品類に疎い人に差し入れを頼み伝えても
「ああ、あれね!」と通じやすい商品である。資生堂のナントカよりはねー。
旅行にも荷物にかさばらない感じがめちゃくちゃお気に入り。
洗顔後にコレひとつ、という身軽さも。優に1年間は使える容量も♪
ビタミンを摂りましょう。
壊血病とは主に肌のトラブルが深くなる状態だ。
治癒にはビタミンCの摂取が必要になる。
大航海時代には難しかったビタミンの摂取が現代は豊富な野菜や果物で完全になる。
私はニキビ肌を40代最初まで引きずってきて
それ以降、野菜摂取生活に切り替えたために肌のトラブルとは無縁になった。
夫は元から野菜をよく食べる人だったので肌はいつでもピカピカだったという。
野菜や果物のビタミンを摂り血液を綺麗にすると肌も綺麗になる。
紫外線の影響がなければ年中ノーメイクでもいいくらいの感触になった。
肌を良くする化粧品ばかり探していた頃がただ若く懐かしい。
あの頃はお財布を開いて外側から塗るものばかりを肌に与えていた。
今は野菜・フルーツで内側からのケアをしていくことで精神的にも落ち着いている。
ファウンデーションは300円です。
「お野菜を食べなさい」って台詞が出てきたのは
吉本ばなな「白河夜船」だったような。
読んでから20年の経過で野菜派になった観音崎苺です。
ところで現在のメイクは100均のリキッドファンデーションを使用しております。
前は「100均のものを塗ったらニキビが出そう。。。」と敬遠していました。
ところが使用感は資○堂の4000円のファンデとほとんど変わらないではないですか。
というか野菜食ベースの肌ではニキビにならないです。
人工のものを塗ると肌がそこはかとなく痒くなるのですが
それも4000円ファンデとおんなじ。洗顔をしっかりすると解消します。
じゃあ、じゃあ、化粧品のカウンターに
せっせと通っていたアレはお金をドブに捨てていた、ってこと!?
100均ファンデは色味のバリエーションがピンク系・オークル系と
2種類くらいしかないのが玉にキズなんですが
Twitterで見たファンデのテクニックに「ニベアと混ぜる」がありました。
好きなリキッドファンデと青缶のニベアを混ぜると汗で崩れにくいらしいです。
そしてピンクとオークルの混ぜ具合によっても
自分の肌色にしっくりくる色味ができるんではないでしょうか。
というわけで今年のこの時点でリキッドファンデーションに
かかったお金は300円だった、観音崎なのでした。安っ!