禁煙スイッチ。
タバコと言うものをやめて13年は経つだろうか。
最近は副流煙にも抵抗感が湧いてきて仕方ない。
居酒屋でここぞとばかりにスパスパやられては
値上がりした上に吸う場所も制限され肩身の狭い想いをされているとはいえ、
いい加減にしてくれませんかと物申したくなる。
野菜と果物で撮ったビタミンCはタバコ1本で意味が無くなる。
どこかで辞めたいと思うなら、それ相応の覚悟と金額で禁煙して欲しいのだ。
そして「内側から蘇る肌」という報酬がある。
肌は応えてくれる。手触りが違う。化粧のりも違う。
それでもタバコを続けますか?
禁煙のスイッチはあなたが持っています。
あなたしか押せません。
一度押したらもう1本も必要ないくらいの意思をあなたは持っています。