いちごの肌ブログ

野菜と果物で内側から肌のキレイ

味噌汁にハマってみてね。

野菜類が苦手なかた、またはコンスタントな調理の苦手なかた。

手始めに好きな味つけでいただける野菜料理1品からはじめてみましょう。

食べられる、好きな味わいの野菜料理のレシピをモノにしてみましょう。

野菜たっぷりのお味噌汁など敷居が低いので(つまり超簡単なので)おススメ。

ローカロ具材たっぷり味噌汁は満腹感が得られやすいダイエットにも助かる1品。

あの神田うのさんは「お味噌汁なんてカンタンじゃーん」と手料理に開眼されたほど。

塩分に気をつけて薄味のものだとなおよろしい。野菜のうまみがわかります。

肌がつるつるになれば他の野菜料理にもトライしたくなりますよー

 

我が家浅漬け。

今年の夏から浅漬けの素を使い

ボウル一杯の浅漬けを仕込むことが増えました。

 

でも野菜生活・数年目のワタクシはのっけからかっとばされました。

ボウル一杯って…多くないですか?

浅漬けってなんか小皿か小鉢でいただくイメージだったもので。

 

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今朝漬けた写真です。水菜2分の1袋・赤パプリカ1個・もやし2分の1袋

きゅうり1本・白菜2枚少々・キャベツ3~4枚・あ、きのこを入れるの忘れた、

シメジやエリンギでも美味しかっただろうなあ。

好みで浅漬けの素を入れて30分たてば漬かっています。

 

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    きらり。

 

刻み昆布を入れてポリ手袋をして軽く揉みこみ浅漬けの素となじませます。

刻み昆布を入れることで浅漬けの素を薄めにしても味わいが深くなります。

漬け込み約30分後、いただく前にザルにあけて余分な水分を切ります。

 

朝に漬けて夕方の今はボウル一杯が残り8分の1。

生野菜なので傷みのある部分を丁寧にのぞいてできるだけ菌を入れないように

直に野菜に触れる際にはダイソーの使い捨てポリ手袋をします。

 

安心してワシワシ食べちゃおう。肌がよろこんでいるよー

夏、ラーメン鍋。

暑さも厳しくなってサラダや火を通さなくて済む浅漬けが続いた。

そんな中でラーメン鍋をした。袋のラーメンを人数分、土鍋で煮る。

スープを既定量の水でつくってその中に野菜をどんどん切ってほりこみ煮ていく。

 

私「先日のラーメン鍋の野菜はホッとしたよね」

夫「温野菜は身体が歓ぶよね」

 

サラダや浅漬けよりカラダに染み込む感覚がした。

もちろんこの心地よさは断然肌にいいだろう。

年中通して新鮮な野菜が手に入る日本の流通販売システムにもとても感謝です。

ニキビ無し肌。

ニキビを出していた頃、どんなに高い化粧品を使っても

心は晴れなかった。野菜は手間がかかってキライだったし

今よりは味付けは濃くてはっきりしたのが好きだった。

精神的にイライラしてばかりだった。で、ニキビが増えて悪循環。

 

温野菜を調理し毎日食べてこそ肌もココロも安定するの。

 

あなたはそのキラキラのループに入るだけ。

食費から野菜を買うのってまあ普通じゃないですか。

ついでにダイエットにもチャレンジしちゃったりして。

すっきりスリム、すべすべの健康肌、両方手にいれたりしてね♪

夫の肌。

夫の肌の綺麗さについて書こうと思う。

つい先日も昼寝明けの彼の肌がめちゃめちゃツルピカで見惚れてしまったほどだ。

若い頃から野菜を摂ってきていたし男性だから化粧もしてない

化学モノの影響の無い肌。短い睡眠をとっただけでうっとりするほどいい肌だ。

「化粧をしてこなかった」というのはこちらからするとただただ羨ましい。

肌の美は内側から鍛えてある。自然っていいな。