いちごの肌ブログ

野菜と果物で内側から肌のキレイ

夏、ラーメン鍋。

暑さも厳しくなってサラダや火を通さなくて済む浅漬けが続いた。

そんな中でラーメン鍋をした。袋のラーメンを人数分、土鍋で煮る。

スープを既定量の水でつくってその中に野菜をどんどん切ってほりこみ煮ていく。

 

私「先日のラーメン鍋の野菜はホッとしたよね」

夫「温野菜は身体が歓ぶよね」

 

サラダや浅漬けよりカラダに染み込む感覚がした。

もちろんこの心地よさは断然肌にいいだろう。

年中通して新鮮な野菜が手に入る日本の流通販売システムにもとても感謝です。

ニキビ無し肌。

ニキビを出していた頃、どんなに高い化粧品を使っても

心は晴れなかった。野菜は手間がかかってキライだったし

今よりは味付けは濃くてはっきりしたのが好きだった。

精神的にイライラしてばかりだった。で、ニキビが増えて悪循環。

 

温野菜を調理し毎日食べてこそ肌もココロも安定するの。

 

あなたはそのキラキラのループに入るだけ。

食費から野菜を買うのってまあ普通じゃないですか。

ついでにダイエットにもチャレンジしちゃったりして。

すっきりスリム、すべすべの健康肌、両方手にいれたりしてね♪

夫の肌。

夫の肌の綺麗さについて書こうと思う。

つい先日も昼寝明けの彼の肌がめちゃめちゃツルピカで見惚れてしまったほどだ。

若い頃から野菜を摂ってきていたし男性だから化粧もしてない

化学モノの影響の無い肌。短い睡眠をとっただけでうっとりするほどいい肌だ。

「化粧をしてこなかった」というのはこちらからするとただただ羨ましい。

肌の美は内側から鍛えてある。自然っていいな。

食べるものは大事。

前にテレビで見た。整形手術をする女の子が医師から

「食生活をととのえなければ手術が出来ませんよ」と言い渡されて

ジャンクフード中心からせっせと手作り食事を摂るようになっていた。

 

私も菓子パンだけで済ませていた時は3日目くらいで肌がプツプツと荒れた。

 

内側からのアプローチを考えよう。食べるものは大事だよー

サプリメントじゃなくて食物でビタミンを摂ろうね。

インスタントのスープを使って野菜を煮込む。

もともと料理好きではなかったのに野菜をしっかり摂ろうとすると

自然に台所に立てちゃういい感じが自分をつつむ。

最近は○○のマートに水菜が出てないのよねえ、寂しい…

…水菜食べたい、沢山お浸しにしてワシワシ食べたい、と考える。

 

温野菜は人参が何分で煮える、タマネギなら何分で煮える、と掴めたら応用が利く。

味付けはなんでもよくって最近はあっさりした味の袋もので顆粒の

インスタントのスープの素を使って煮込むのがマイブーム。

水加減もごく薄味に調節して野菜の旨みが感じられるように仕上げる。

 

チョコレートもコーヒーも大好きで油モノもまだまだもたれずにイケる。

そういう私の肌に野菜は必需品。吹き出物の芽が出始めてもすぐ治っちゃう。

 

カラダの肌のもちもち度も結構保たれている気がするよ。水滴もまだまだ弾きそう☆

禁煙してから10年経過。

禁煙してから10年は経過してます。そう、私はかつてタバコを吸っていました。

止めよう!と決意したのが目の下がカサカサになって化粧もノらない、

超乾燥肌になったから、なんですね。

 

どんなにビタミンCを摂ってもタバコ1本でチャラになってしまう、

怖さを体感したのです。身体を蝕むだけで何もいいことはありません。

 

禁煙外来へ行きニコチンパッチを使いながらタバコとは縁が切れました。

税金を払ってまで肌を荒らしていた時代の終止符。

 

やはりビタミンの補給には野菜食が一番なんですね。

食費の範囲で投資してみましょう。肌力、野菜でつけてみませんか。